High storage brain(ハイストレージブレイン) ストレージの単位が人間の脳内情報すべてをコピー可能になった世界。人々は脳内直結のモジュールを開発し、一定の期間でストレージに脳内をコピーし「バックアップ」をとるようになった。

Infinity in The world
(生命概念の変化と終わりなき生の連続)
コピーを繰り返される「それ」は、オリジナルのそれとの区別がつかなくなり、人は用意された仮想空間のみで、生きることが可能になった。 オリジナルの生物的死は訪れる。 しかし、コピーはコピーの意思で、歳をとり(もちろん、歳をとらないことも可能である)進化し、学習することができた。つまり、人々は概念的には、不老不死を手に入れたのだ。

STORY